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「ねぇ由良。 起きてよ」 修学旅行中のバス。京都・奈良の2泊3日。 ガタゴトと少し揺れるバスの前から3番目に、私は居た。 由良は爆睡中。昨日寝てないんじゃないの?? 「由良、起きてよ、ねぇ。ゆーらー。」 由良は起きる気配無し。 ……まったく。 由良は私の友達。何かと常識はずれだ…。 やめてくれ… コレ私の責任?? 責任重大っ!!! 急いで起こそう、そう思い、口にめいっぱい空気を吸って… 「起き…」 「由良、起きて」 その声は私の隣から聞こえた。 新井、弓菜…ちゃん。だっけ? 「んんあああ~~~」 …弓菜のときだけ起きるなぁ!! ……なんとなく劣等感…。 次へ
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ただ、一緒にいられればそれで良かった。 政に興味などないし、富も必要ない。 最愛の彼女や尊敬する師と共に、道場で共に過ごせれば充分だった。 ◆ 「だ、大丈夫かな……? 甜花達が、この部屋を温めたけど……」 「甜花さん、今はこの男の人が起きるのを信じましょうよ!」 大崎甜花と桃園ラブの二人は、ベッドで眠る道着の男を心配そうに見つめている。 男を休ませるため、田仲忍者達はとある民家の一室に集まっていた。住居不法侵入になることは承知しているが、今は仕方がない。 何よりも、倒れている男を雨ざらしにするなんて出来る訳がなかった。 (この男、マジで何者なんだ? 見た所、格闘家にも見えるけどよ……気絶していても、タダ者じゃねえオーラが肌に刺さりやがる) そして、忍者は怪訝な表情で男を見つめている。 甜花とラブは気付いているかわからないが、男の鍛え抜かれた体躯からは常人を凌駕する威圧感を秘めていた。プロの格闘家だろうとも、容易く蹴散らす程の凄みがある。 それこそ、鬼と呼ばれてもおかしくない。歴戦を潜り抜けた忍者(にんじゃ)である忍者(しのは)すらも、息を呑むほどだ。 (武器は隠し持っていねえし、デイバッグも見当たらない。だけど、道着に染みついた大量の血はなんだ? やっぱり、この男はもう誰かを……) 忍者は男の体を汚す血液に意識を向けている。 道着のほとんどに染めあげる程の返り血を浴びた理由。この男が自らの意志で他者を殺害した以外に考えられなかった。修羅場を潜り抜けた忍者だからこそ、瞬時に判断出来た。 だけど、不用意に口に出したりしない。甜花とラブの不安を煽るつもりはないし、何よりも素性もわからない男を一方的に悪人と断定したくなかった。 「……うっ」 聞こえてくる呻き声。 血濡れの男は震えながら瞼を開き、ゆっくりと起き上がる。 「あっ、気が付いた!」 男が目を覚ました瞬間、ラブの表情が一気に明るくなる。 一方で、男は状況が呑み込めていないのか、呆けたように辺りを見渡していた。 「どこだ……俺は、どうして……」 「あなたは雨の中で倒れていたんです! でも、この忍者さんがここまで運んでくれたんですよ!」 「……どうも。田仲忍者っス」 状況説明をするラブと入れ替わるように、忍者はぺこりと頭を下げる。 男は無言で振り向く。彼の視線は忍者やラブでなく、甜花に向けられていた。 「……え? な、何……?」 「どうして、お前がこんな所にいる? お前は姉を探していたはずだ」 「あ、姉……?」 男の言葉を受けて、甜花は目をぱちくりとさせる。 「甘奈、お前は双子の姉を探していたはずだ。こんな所で……」 「甘奈……? な、なーちゃん!? なーちゃんを知っているの!?」 「甘奈」の名前が出た瞬間、甜花の様子が一変し、先程までの不安げな態度が嘘のように詰め寄ってくる。 「ねえ、なーちゃんと会ったの!? なーちゃんは、どこにいるの!? なーちゃんのことを知っているなら教えてっ!」 「ま、待ってください甜花さん!」 明らかな動揺と共に迫る甜花を、ラブは制止した。 一方で男は未だに状況を受け止められておらず、ただ困惑したように甜花を見つめている。このままでは、まともに話ができそうにない。 「……なぁ、アンタ。甜花さんのことを知っているのか?」 故に、忍者は男に尋ねた。警戒を怠らず、そして男ときちんと話せるように。 「甜花? その女は甘奈ではないのか」 「いいや、大崎甜花さんだ。ひょっとしたら、誰かと勘違いをしているのかもしれねーけどよ……知っていることを話してくれねーか? このままじゃ、みんな落ち着いて話せねえよ」 「甜花……そうか。その女が、甘奈の姉か」 「わかってくれてサンキュ。じゃあ、まずはアンタの名前から教えてくれ」 「……狛治だ」 狛治と名乗ってくれるが、その表情は依然として暗いまま。 この状況に対する不安や恐怖ではない。もっと別の何か……一生をかけても消えないトラウマを抱えているように見えた。 「狛治さん、か。アンタは甘奈さんと会ったのか?」 「あぁ。俺が倒れるより少し前……雨の中で見つけた。そこにいる甜花と、あの帆高という少年を探していた」 「甜花さんと、帆高を……!?」 狛治の言葉に忍者は目を見開く。 実の姉である甜花を探すことは当然だ。忍者だって、この殺し合いに巻き込まれていた輝村極道はもちろん、甜花と同じ事務所に所属するアイドル達を見つけたいと思っている。 だけど、森嶋帆高を一人で探すのは危険だ。彼は多くの参加者から狙われることになってしまい、一刻も早く守る必要がある。だけど、忍者(にんじゃ)や極道のような頼れる大人ならともかく、甘奈はただの女子高生に過ぎない。 甘奈一人で帆高と出会っても、その後に殺害される可能性が圧倒的に高かった。 「す、少し前に……なーちゃんと会ったんだよね?」 忍者の不安を他所に、甜花の震える声が割り込んでくる。 「だったら、今から行けばなーちゃんを見つけられる……! まだ、なーちゃんが近くにいる……!」 そのまま、甜花は部屋の外に飛び出そうとするも、ラブに腕を掴まれた。 「ダメですよ、甜花さん! こんな暗い中、一人で出歩くなんて危険です!」 「離してよ、ラブちゃん! 甜花は……甜花は、なーちゃんを探しに行くの! なーちゃんは……!」 「甜花さんの気持ちはわかりますし、あたしだって一緒に探したいと思ってます! だからこそ、甜花さんだけに行かせる訳にはいきません!」 甜花の腕を引っ張りながら、ラブは必死に説得する。 すると、甜花も納得したのか、ひとまず止まってくれた。ラブの言霊には妙な力が込められていたので、それに気圧されたのか。 何にせよ、忍者も胸を撫で下ろす。インフラの整った街中で言うのもおかしいが、二重遭難になる恐れもあったからだ。 「ラブちゃんの言う通りっスよ、甜花さん。甘奈さんはオレも探すのを手伝いますから、無茶な行動は止めてください」 「ご、ごめん……でも、なーちゃんのことが……心配、だから……」 「心配をしているのは、みんな同じっスよ。だからこそ、オレ達で力を合わせてみんなを探す。それが一番じゃないっスか?」 「……うん」 項垂れながらも、甜花は了承してくれる。 ふと、狛治の方に振り向くと、彼の表情は未だに暗いまま。夜の闇よりもどす黒く、未だに止む気配を見せない雨のように冷たくて悲しい瞳だ。 「狛治さん、起きてばかりでこんなことを言うのは失礼ってのはわかるけどよ……アンタも、オレ達と一緒に来てほしいっスよ」 だからこそ、忍者はゆっくりと言葉を紡ぐ。 「何……?」 「アンタに何があって、どんな人間なのかオレは全く知らねえ。けど、少なくとも悪人じゃない……それだけは、何となくわかるんスよ」 「……ハッ。お前にはこの血が見えないのか? 俺は、この拳で多くの人間を……」 「それは事実かもしれねえ。けど、アンタが理由もなく誰かの命を奪うような人間とはどうしても思えないっス。だって、甘奈さんの命は奪っていないみてーだから」 狛治の自嘲を遮るように、忍者は語り続けた。 どんな理由なのか知らないが、狛治が人を殺めたことは事実だし、決して許されない罪を犯している。忍者(にんじゃ)であれば、狛治の首をすぐに撥ねるべきだ。 けれど、狛治が心からの極悪人とはどうしても思えない。何故なら、筆舌に尽くしがたい悲しみが彼の瞳に凝縮されているからだ。 「……お前に何がわかる」 当然、触れてはいけない所に触れたせいで、狛治の表情は苛立ちで染まっていく。 狂犬の如く獰猛な面持ちに、甜花は「ひっ!」と悲鳴を漏らす。ラブも息を呑むが、忍者だけはただ真っすぐに受け止めていた。 何故なら、言葉だけではこの男と分かり合うことはできないと、確信したから。 「何も知らないくせに……勝手なことを言うな! お前に、俺の何がわかる!? 守りたかった者や、愛する者を失い続けた俺の何が……!」 「一目見ただけで、わかったんスよ。アンタ、ガキの頃のオレみてーだって」 「……な、何……!?」 「オレ、ガキの頃に目の前で家族を殺されたせいで、ずっと笑えなくなったんだ。だからこそ、オレみてーに笑えなくなる人を増やさない為、強くなると誓ったのさ。 オレはアンタの悲しみを理解することはできねーし、慰めることもできねー……けどよ、少なくともオレはアンタの命を一方的に奪いたくねえし、死んでほしいとも思わねえ。 これだけは本気(マジ)だ」 心からの言葉を臆さずに口に出した。 (極道さんなら、狛治さんのことも上手く慰めてくれるんだろーけどよ……やっぱり、オレには難しいな) 狛治のトラウマを癒すなど忍者にはできないし、その為に必要な言葉などすぐには思いつかない。気の利いた言葉をかけられるほど器用な人間でもなく、一方的な感情を押し付けているだけであることも理解している。 ただ、狛治を放っておくこともできなかった。あの極道だって、ここにいたら狛治を励ますはずだから。 「……あたしも、同じです」 そんな言葉と共に、ラブは忍者の隣に立つ。 「狛治さんのことを、あたしは何も知りません。どれだけ辛い目に遭って、それに大好きな人をどれだけ亡くし続けたのか……わかってあげられなくて、本当にごめんなさい。 でも、いなくなった人達は……狛治さんに生きていて欲しいと、思っていたはずなんです」 「……俺に、生きていて欲しい?」 「あたしも小さい頃に大好きなおじいちゃんを亡くしちゃって、本当に悲しかった。それでも、おじいちゃんはあたしの幸せを心から願ってくれました。だから、狛治さんを大切に想っていた人達だって、狛治さんに幸せになってほしいと思っているはずです。 もしも、どうしたらいいのかわからなかったら……あたしが、力になります! あたしに、出来ることだったら何でもしますので!」 忍者と狛治の境遇の片鱗を知っても、ラブは決して怖気付かない。それどころか、真摯な表情で狛治に寄り添おうとしていた。 境遇こそは違えど、ラブもまた大切な人を喪う悲しみを知っている。そして、励ましの言葉は口から出せても、狛治の心に届いているのかという不安も抱いているはずだ。 けれど、それは忍者も同じ。例え拒絶されようとも、雨が降り続ける街の中で狛治を一人にできなかった。 「あ、あの……は、狛治……さん……甜花も、同じ……だよ」 小動物のように震えながら、甜花も前に出る。 「狛治さんは……なーちゃんのことを、甜花に教えてくれた。狛治さんは、自分を悪人と言っているけど……なーちゃんは、傷付けていないんだよね? だから、甜花も狛治さんには、死んでほしくない…… あなたの、おかげで……なーちゃんとまた会えるって、思えるようになったから……にへへ……」 不器用ながらも甜花は微笑んだ。 弱々しいが、確かな感謝が込められた笑顔だった。だけど、こんな凄惨な状況では何よりも尊く、守らなければいけない。 狛治のことを救いたいという確固たる想いが、甜花の笑みから伝わった。 「……む、無理だ」 だけど、狛治の口から出てきたのは明らかな否定だった。 「俺には、無理だ! これ以上、俺に生きる理由なんてない! もう、どうしたらいいのか……わからないんだ! 恋雪さん達のそばにいてあげられず、守れず、死なせてしまった! そんな世界で、生きていたって……何になるんだ!?」 建物全体を震えさせるほどの叫びをあげながら、狛治は泣いている。 世界と、そして自分自身の無力さに対する怒りや悲しみの涙だ。会って間もない人間達から、知った風に言われ続けても苛立ちを覚えるだけ。 「オレや、オレ達の手で……見つけてみせる。アンタが生きていたいって理由を、見つけられるように」 だからこそ、彼が生きる答えを見つけてあげたい。 今すぐには無理に決まっている。理不尽に大切な人を奪われ続けた怒りと悲しみを拭うには、時間と誠意が必要だ。 狛治はもちろん、ラブや甜花のことだってまだ何も知らない。しかし、これから少しずつ知っておけばいいだけ。 「オレはラブちゃんや甜花さんはもちろん、狛治さんだって守りたいと思っている。けどよ、オレ一人じゃいつか限界が来るかもしれねえ……その時になったら、力を借りたいと思っているっスよ」 「……今更、俺に何が……」 「いきなり、こんなことを言われたってすぐには応えられねえよな。でも、ゆっくりでいい。こんな状況だから……落ち着いてくれなんて言われても、無理っスから。 ただ、もしも……もしもっスよ。もしも、オレ達の気持ちに応えたいと思っているなら……ラブちゃんや甜花さんを守ってやって欲しいっス」 忍者(しのは)は忍者(にんじゃ)として戦い続けたが、たった一人だけで全てを守れるほどの力はない。この街のどこかにいる悪人を忍者(しのは)が相手にしている間、甜花達に何かのトラブルに巻き込まれる恐れがある。 だから、今は一人でも多くの仲間が欲しかった。 「……少し、考えさせてくれ。今すぐに、決めることができない……」 「あぁ、オレはいつまでだって待つ。それと、アンタがどんな答えを決めようとも……オレ達はそれを受け入れるつもりだからな」 弱々しい狛治の言葉を忍者は受け入れる。 理屈ではなく、今の彼には時間が必要だった。ここに訪れるより前、狛治の身に何があったのかを問い詰めるつもりはない。 彼を想うのであれば、ただ待ち続けるしかなかった。 ◆ 「……これで、良かったのかな」 大崎甜花は双子の妹を探そうとしたけど、田仲忍者の提案で休むことになる。 狛治が言うには、大崎甘奈は甜花のことを探していた。彼の言葉が正しければ、甘奈は今もどこかで雨に濡れているし、甜花だけがじっとしている訳にはいかない。 けれど、今の狛治を放置することも、どうしても嫌だった。 「ごめんなさい、甜花さん。あたし、余計なことを言っちゃって……」 「ううん、大丈夫……ラブちゃんが言うように、甜花も……一人で行くのは、危ないことは……わかっていたから」 謝罪してくる桃園ラブのことも、決して責めるつもりはない。 焦って街に飛び出しては、誰かに襲われる可能性があったことも事実。それで甜花に何かあっては、甘奈はもちろん忍者やラブのことだって傷付けてしまう。 「ねえ、ラブちゃん……ラブちゃんのこと、教えてくれても……いい、かな? 甜花、ラブちゃんのこと……まだ、よく知らない……だから、ちょっとずつ……ね……」 「わ、わかりました! じゃあ、あたしのことをいっぱい話しますね! あたしも、甜花さんはもちろん、忍者さん達のことだって知りたいですし!」 「にへへ……ガールズトーク、だね……!」 満面の笑みを向けてくれるラブに、甜花も微笑む。 今もどこかで283プロのみんなが大変なことになっているかもしれないと考えると、呑気にはしていられない。でも、目の前にいるラブを笑顔にできないと、これから283プロのアイドルとして胸を張っていられない気がする。 甘奈や千雪からも、甜花は何度も笑顔にしてもらったから。 (なーちゃんと、千雪さん……今、どこで何をしているのかな……もしかして、先に二人は……甜花の知らない場所で、会えているのかな……) 彼女達の隣にいないことに、寂しさを感じながらも……大崎甜花は二人を想い続けていた。 【C-2/1日目/深夜】 【狛治@鬼滅の刃】 [状態]精神的疲労(大)、帆高に対して...? [装備]なし [道具]なし [行動方針] 基本方針:どうすればいいかわからない。 1:...... ※参戦時期は道場を襲撃後から無惨と出会う前 【多仲忍者@忍者と極道】 [状態] 健康、狛治を抱えている。 [装備] 不明 [道具] 基本支給品、プリストロベリーの鬼激レアフィギュア@忍者と極道、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:あのクソババアの思い通りにはさせない。 1 まずはラブちゃんや甜花さん、それに帆高を守り、そして二人を襲う奴らをブッ殺す。 2 狛治さんの答えを待つ。ラブちゃんや甜花さんを傷付けるなら容赦しない。 ※少なくとも、愛多間七をプリオタにした後からの参戦です。 【桃園ラブ@フレッシュプリキュア!】 [状態] 健康 [装備] リンクルン@フレッシュプリキュア [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~2 [思考・状況] 基本方針:みんなを守れる方法を見つけたい。 1 まずは忍者さんや甜花さん、狛治さんと話をする。 ※最終回後からの参戦です。 ※キュアブラック、キュアホワイトについて知っているかどうかは不明です。 【大崎甜花@アイドルマスターシャイニーカラーズ】 [状態] 健康、恐怖(大) [装備] 不明 [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:???????? 1 今はみんなと話をして、その後になーちゃん達を探したい。 2 帆高と陽菜の二人には……再会してほしいけど…… ※少なくとも『W.I.N.G.』の優勝経験があります。 60 想【のろい】 投下順 62 リベリオンズ 59 死(さいこうのおわり) 時系列順 前話 名前 次話 47 ふたつの雨 狛治 多仲忍者 桃園ラブ 大崎甜花
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生徒名簿 > 泉愛之丞 >[七夕16]泉愛之丞(SR) [七夕16]泉愛之丞(SR) 攻魅力 3120 守魅力 2880 攻M 守M コスト 15 卒業祝い 20000メン [七夕16]泉愛之丞+(SR) 攻魅力 3744 守魅力 3456 攻2M 守2M コスト 15 卒業祝い 30000メン [レ-スの短冊]泉愛之丞(SSR) 攻魅力 4680 守魅力 4320 攻4M 21093 守4M 19471 攻3M 20631 守3M 19044 コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール ちょっと! この子に何してくれてんの!? └Knight Kingタイプの攻守魅力大UP ストーリー キラキラ可愛い七夕祭り 入手方法 イベント「守って!私の王子様−天の川に願いをこめて編−」 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 七夕ってマジ、ロマンチックー! おしゃべりタイム デコるのって楽しくない? おしゃべりタイム アンタってマジかわいい♪ デート電話コメント ちょっと、アンタとのデートを断るわけないじゃん! 行こ行こ! あ~もう、すっごく楽しみ♪ カレ自慢アピール ちょっと! この子に何してくれてんの!? ステップ2 おしゃべりタイム 超かわいいデコ、しちゃお! おしゃべりタイム アンタともっと一緒にいたいー。 おしゃべりタイム 七夕祭りって楽しいよねー! デート電話コメント デートかー……あ、嫌とかじゃないって! 絶対行くし! ただ先に誘われちゃって残念~。 カレ自慢アピール ちょっと! この子に何してくれてんの!? ステップ3〜6 好感度レベルMAX こうやって手握って、抱きしめて……キス、したりしてね。大好きな人相手にこんなふうに思ってる私のこと……アンタはどう思う? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 超かわいいデコ、しちゃお! おしゃべりタイム(ステップ2〜5) アンタともっと一緒にいたいー。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 七夕祭りって楽しいよねー! おしゃべりタイム(ステップ6) アンタとふたりきりでいたいの。 おしゃべりタイム(ステップ6) ラブラブな恋人って憧れるー。 おしゃべりタイム(ステップ6) アンタのネイルは私にやらせて? デート電話コメント(ステップ2〜5) デートかー……あ、嫌とかじゃないって! 絶対行くし! ただ先に誘われちゃって残念~。 デート電話コメント(ステップ6) やだありがとー! 行く行く! あ、一緒に星を見に行くとかどう? 超ロマンチックじゃね? デート電話コメント(ステップ6) デート、楽しみ! どこ行くかまだ決まってないけど、外に行くなら紫外線対策、忘れないでね。 デート電話コメント(ステップ6) マジで? 超うれしいんだけど! うん、一緒に出かけよー。アンタと一緒ならどこでもいいし。 カレ自慢アピール ちょっと! この子に何してくれてんの!? マイページ +... ステップ1 織姫と彦星は、ラブラブでなくちゃね! 七夕の当日は、絶対に晴れてほしいよね~。 普通に笹飾っても、つまんないじゃん? ステップ2〜3 アンタと物作りすんのって、癒されるー。 アンタの短冊かわいい! 私も真似しよ♪ 笹とか短冊とかデコるってマジ楽しくね? ステップ4〜5 このチャームは笹よりもアンタに似合うよ。 少しお喋りして過ごさね? いいっしょ? 流れ星ってなんでも叶えてくれんのかな? ステップ6 アンタってどこもかしこもかわいい……。 笹を飾ったら、ふたりで一緒に写真撮ろ? そういえば、短冊にどんなお願い書いた? ラブラブ度なら、織姫と彦星に負けねーし! 私とデートするんだったらどこに行きたい? 登校 +... 朝 ステップ1 アンタ今日の昼、誰と食べんの? 私と一緒とかどう? 七夕ってロマンチックな行事よね。夢があるっていうか。 デコるのはたまにやるかな。趣味とかじゃないけど。 ステップ2〜5 アンタってマジセンスいいよ。女の子らしくてかわいい。 七夕の日の夜さ、晴れたら私と一緒に天の川見ない? 休み時間だけじゃ足りねーし。もっとアンタと話したい! ステップ6 アンタの笑顔見てると、抱きしめたくなるんだよね……。 遠慮とか我慢とかいいから。私にはなんでも言ってよ? 年に一度しか恋人に会えないなんて、しんどくね? やっぱ七夕の日は、好きな人と一緒にいたいじゃん? 私、好きな子相手には遠慮しないから。覚悟してて。 放課後 ステップ1 どっかで冷たいもの食べたい気分。付き合ってくれる? はあ、今日マジあっついんだけど。食欲湧かなーい。 輪っか繋げた笹飾りとかもかわいいけど、地味じゃね? ステップ2〜5 アンタの指先、綺麗だよね。なんかケアとかしてるの? 気になる子とは一緒にいたいっしょ? だから誘うの。 私って結局、アンタと一緒にいる口実探してるんだよね。 ステップ6 あ、ごめーん! アンタの肌が綺麗でつい触っちゃった。 アンタとのもどかしい距離、もっと縮めたいんだよね。 せっかくアンタと一緒だし、このまま帰るの勿体ないな。 欲しい化粧水があんの? 買い物、付き合ったげようか。 ……無防備なアンタ見てるとうっかりキスしちゃいそう。 夜 ステップ1 ずっと作業してると疲れるし、ちょっと休憩入れよっか。 七夕の笹って、ちょっとクリスマスツリーっぽくない? 廊下にずらっと笹が飾ってあるの、結構圧巻だよね。 ステップ2〜5 あれ、もう外真っ暗じゃん。[名前]ちゃん、早く帰ろ! 短冊も立派な飾りだよね。デコるとマジ存在感あるし。 私、アンタに触れるとさ……すげードキドキすんだよね。 ステップ6 ……天の川よりも、アンタをずっと見てたいかも。 アンタとベストカップル決定戦出るのもアリだったかも。 メイクしてほしいとかあったら、絶対私に言ってね。 来年の七夕も私と短冊書かね? アンタを予約したい。 私以外、アンタに触れてほしくない。……んは、冗談。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 はいはー……って[名前]ちゃん! んは、画面見ないで出たからマジビビったー。なんかあった? ちょっと、アンタとのデートを断るわけないじゃん! 行こ行こ! あ~もう、すっごく楽しみ♪ 全然OK-! 行く場所とか決まってる? とりあえず駅前でランチとかしながら考えよっか? ステップ2〜5 ん、大丈夫だけど……電話してくるってことは、学校じゃ話せない系の話題? 相談事とか? デートかー……あ、嫌とかじゃないって! 絶対行くし! ただ先に誘われちゃって残念~。 えーっと……あ、OK! その日は、私がアンタを家まで迎えに行くから時間教えてくれる? ステップ6(1) 全然、大丈夫! ていうか、暇してたからマジうれしいし。アンタからの電話だからなおさらね。 やだありがとー! 行く行く! あ、一緒に星を見に行くとかどう? 超ロマンチックじゃね? わかった、その日ね! 雰囲気のいいお店あったから、そこで食事してかない? 案内するし。 ステップ6(2) 大丈夫に決まってんじゃん。てか思ったんだけど、織姫と彦星も、電話があれば良かったのにね。 デート、楽しみ! どこ行くかまだ決まってないけど、外に行くなら紫外線対策、忘れないでね。 大丈夫! ちょうど予定ない日だったし、丸一日アンタと一緒にいられるから。……あー楽しみ! ステップ6(3) うわ、やばい! 今、アンタどうしてるかなーって考えてたら電話きたんだけど。すごくね? マジで? 超うれしいんだけど! うん、一緒に出かけよー。アンタと一緒ならどこでもいいし。 OK、大丈夫! アンタと行きたい場所とかたくさんありすぎて、マジ場所迷うんですけど。 デートコメント +... やっとデートの日になってたね。てか私、今日のことマジで楽しみにしてたんだけど。 やっぱ私ら織姫と彦星じゃなくて良かったわ。アンタとは毎日会って話したいし。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 よし、ちょっと頑張ってくんね。 ステップ2〜3 あっちの笹に短冊飾りなよ。 ステップ4〜5 応援してくれたら、超うれしい! ステップ6 アンタのためならマジになるし。 勝利 ステップ1 全然OK-! 行く場所とか決まってる? とりあえず駅前でランチとかしながら考えよっか? ステップ2〜3 んはは、アンタの声ですげー力出た気がする! 精一杯応援してくれてありがとね。 ステップ4〜5 超順調じゃん! 七夕だし、織姫と彦星も私らの力になってくれてんのかもー。 ステップ6 このくらいなんてことねーし。アンタのこと一生守るくらいの覚悟はあるんだから。 ステップ6 ご褒美って訳でもないけど……アンタがもっと私を意識してくれたらうれしいかも。 敗北 ステップ1 アンタの前でこんな結果になるとか……ダサすぎ。ちょっと気合い入れ直すね。 ステップ2〜3 ……マジ自分が情けない。傍にいてくれるアンタを守ってあげられないなんて、最低。 ステップ4〜5 こんなときまで私のこと気遣ってくれるわけ? ……もう~、どんだけいい子なの~! ステップ6 アンタに悲しい顔は似合わないっつーの。次は全力で笑顔にしてみせるからね! ステップ6 これくらいで諦めるなら、端からやってねーし。舐めてもらっちゃ困るんだけど! 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 なんか[名前]ちゃんが困ってるっぽかったから見に来たんだけど……正解? 私が代わったげる。 ステップ2〜5 私の一番大切な子なんだから、困らせないであげてほしいんだけど。アンタはここで待ってて。 ステップ6 七夕を好きな子と過ごしたい気持ちはわかるけど、私も一緒なんだよね。悪いけど譲れねーから。 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 もしかして余計なことしちゃった? だったらマジごめん……。 ステップ2〜5 これじゃ余計アンタを困らせるよね……私、ちょっとダサすぎ。 ステップ6 短冊頼みとかじゃなくて、私が実力つけないと駄目だよね。 アルバイト +... ステップ1 この近くで、七夕のイベントがあるんだって! バイト帰りにちょっと寄ってみない? ステップ2〜5 バイト代貯めて、七夕に[名前]ちゃんにサプライズ……って、聞かれちゃ駄目じゃん! ステップ6 仕事に慣れてきたし、アンタと一緒にいられるしで、私、バイトすげー楽しんでる。 好感度MAX +... 織姫と彦星ってラブラブで憧れるけど、でもつらい恋愛してると思うんだよね~。 だって一年に一年しか会えないんだよ? 私だったら絶対無理。耐えられる気がしない。 大好きな人とはいつでも一緒にいたいじゃん。見つめてたいし、声も聞いていたい。 こうやって手握って、抱きしめて……キス、したりしてね。大好きな人相手にこんなふうに思ってる私のこと……アンタはどう思う?
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twilog
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出会い [苗字]君、ダンスはこうやって、明るく、激しく、そして楽しく踊らないと!あれー、さっきから目を上下させてるけど、一体どこに注目してるのかなー? マイページ 通常 [苗字]君って、ダンスのセンスあるかも。 よく聴くのは、やっぱヒップホップかなぁ? 放課後が近づくと、ワクワクしてくるよね! 日直 登校 朝 ネイルの手入れがおわんない〜遅刻する〜! [苗字]君、おはよー!もう、お目覚めかなー? 朝はどーにも調子が出ない。午後までセーフモードだわ… 昼 リズム感には、かなり自信があるんだよ。 後で、学食で会おうよ。一緒にお昼しよ♪ じーっとしてるのは、苦手中の苦手だなー。 夜 なんだか眠いなぁ…昼に踊りすぎちゃったかも。 おやすみ[苗字]君!今日は、最高だったね♪ 明日になったら、新しいステップ教えてあげるね。 アルバイト おっ![苗字]君!キミもこのバイトなんだ。テンション上がるね♪ 好感度レベルアップ わたしと[苗字]君って、息が合うよね。相性がいいのかも知れないよ。 デート 約束 どーしたの?メールじゃダメな用事?なんだろー!すっごい気になるー!へぇ、先輩を誘うなんて、結構大胆な子ね。行きましょう!こーゆーのはノリが大切だね。ちょいと待ってね、スケジュールは…オッケー!空いてるよっ♪ 当日 キミの刻むリズムは軽快でノリがいいねー!マジでステップの刻みがいいよね。ひょっとしてパートナーが私だからテンション上がっちゃってるとかー?今日は一日よろしくっ! ボス戦 開始 なんなの?冗談じゃない。[苗字]君を渡せるわけないでしょ! 勝利 [苗字]君、わたしの勝利、ちゃんと見ててくれた? 敗北 わたしが負けるなんて、意味わかんないんだけど! バトル 開始 ビシッと決めちゃえ! 勝利 [苗字]君と、もっと一緒にいたいな。それがわたしの気持ち♪ 敗北 たまにはこーゆー事もあるって。いちいち気にしないの♪ タッチボーナス 上手にね 少しだけだよ。 仕方ないなー。
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梓「今日はちゃんと練習するのかなぁ?」 唯「…ん……うい…」 梓「あれ?唯先輩もう来てるんだ」ノゾキ 唯「…あん…んッ…そこ……」 憂「気持ち良い?」 梓「!!!!」 梓(ソファーで二人が!?) 唯「凄くいいよ…////」 憂「お姉ちゃんのここ、固くなってるよー」 梓(なんですかこれ!!////) 澪「あれ?入らないの?梓」 梓「シーッ!」アタフタ 澪「?」 梓「憂と唯先輩が……ホワイトボードの陰でよく見えませんけど…」ヒソヒソ 唯「あッ!そこもっと優しく…!」ビク 憂「がまんしてー、慣れると気持ちいいから」 澪「!?」 澪「な!何やってむんお…」 梓「しー!見つかっちゃいますって!」ヒソヒソ 唯「うい!うい…もっとゆっくりぃ」 憂「ふふ、コリコリしてるよ~」 唯「~~~~ッ!!」ビクビク 澪(嘘!?あれってイッて…!?////) 唯「う、ういぃ…」 梓「すご…!////」 … 憂「あれ?誰か来た?」キョロ 澪「まずい隠れろ!」 梓「はいです!」 憂「気のせい?」 唯「はぁはぁ…」 唯「今日はもういいよ、憂」 憂「そう?」 唯「気持ちよかったー♪」 梓(やっぱり気持ち良いんだ////) 澪(あいつら部室で何やってるんだ!////) 憂「良かった!」 唯「じゃあ帰ったら続きしようね!次は私がしてあげる!」 澪(続きって!?////)ドキドキ 梓(も、もしかしていつも家であんな事して…////)ドキドキ 憂「うん!楽しみにしてるね!」 憂「あ、今日は残ってクラス委員の作業しないといけないから一緒に帰って良い?」 唯「うん!」 憂「わぁい!じゃあまた後でね!」 澪「憂ちゃんが来る!逃げるぞ!」 梓「はい…!」 カサカサ… 憂「あれ?誰かいたのかな?」 憂「?」 梓「────さっきは凄いもの見ちゃいましたね…」ドキドキ 澪「ああ…」ドキドキ 梓「そろそろ音楽室に行った方がいいですよね…」 澪「そうだね…」 梓(うう、どんな顔で唯先輩と接すればいいんだろう…) 澪(なんか気まずいよ…) 梓「こんにちはー…」ソー… 澪「お、おっす…」 唯「あ!あずにゃん!遅かったね!」だきっ 梓「わ!触らないで下さい!」サッ 唯「え…?」キョトン 梓「あ、すいません…」 梓(唯先輩と憂があんな不潔な事…) 律「そういえば唯、今日も憂ちゃんにしてもらったの?」 梓「!?」 澪「!?」 梓(公認!?) 澪(律も知ってるの!?) 唯「気持ちよかったよ~、やっぱり憂は上手だよね」 梓「なッ////」ガタッ 紬「どうしたの?」 梓「…んでもないです…」 律「いいなー、私も憂ちゃんにしてもらいたいよー」 澪(えええ!?) 律「最近ご無沙汰だからなぁ」 梓「二人ともなんて話してるんですか!!////」 律「何って…」 梓「信じられません!////」 律(機嫌悪いのかな?) 律「梓も色々溜まってそうだな、憂ちゃんにしてもらったらどうだ?」 梓「な!なに言ってるんですか!////」 紬「あら、憂ちゃんとっても上手なのよ」 梓「ムギ先輩まで…!」 澪「お前達!」ガタンッ 律「え?」 梓「こ、この変態部ー!////」 ガチャ!タタタ… 澪「あ!まって梓!」 律「なんだあいつ?」 唯「さ、さあ…」 澪「律!唯!」 律「な、なに?」 唯「ほぇ?」 澪「見損なったぞ!」ビシィ 律「え?」 唯「???」 紬「澪……ちゃん?」 澪「ムギもだ!」 紬「ええ!?」 澪「………」スタスタスタ 律「おい澪!」 澪「梓を探してくる」 唯「だったら私も!」 澪「ふん!」ツーン ガチャ!バタン!! 唯「ええ?どうしたんだろう?;」アワアワ 紬「ど、どうしちゃったのかしら…」オロオロ 律「わかんねー…」 唯「あ、憂」 憂「クラス委員の用事が終わったから一緒に帰ろうと思ったんだけど…」 憂「…なにかあったんですか?」 律「ああ、ちょっとね…」 紬「澪ちゃんか梓ちゃんと会わなかった?」 憂「今さっきすれ違ったときはすごく機嫌悪そうでした……」 唯「二人とも怒って出てっちゃったんだよね」 憂「喧嘩したの?」 律「なーんも?」 唯「なんでかわからなくって…」 紬「ええ…」 憂「そうなんですか…」 …… 澪「────結局梓は見つからなかったなぁ」 澪「てかさっきのって本当にえっt////…してたのかな…」 澪「見間違いかも知れないし…」 澪「怒って飛び出しちゃったけど唯にちゃんと話聞いて」 ざわざわ… 澪「……あれ?皆まだ残ってたんだ…」コッソリ… 紬「あん…憂ちゃん上手…////」 澪「!!!」 憂「紬さんって肌綺麗ですよね、うらやましいです」 澪(ま、また!?今度はムギ!?) 紬「あああ…う、憂ちゃん…!?」ビク 憂「やっぱり、ここが良いんですね」 澪(うわああああ////) 律「ええ?!」 紬「何の話?」 憂「澪さん?」 澪「憂ちゃんはもっとしっかりしてる子だと思ってたんだけどな…」 憂「…え?」 唯「どうしちゃったの?」 澪「もう帰る」 律「あ!ちょっと待てよ澪!」 澪「………」スタスタスタ… 律「行っちゃった…」 唯「?」キョトン 紬「ど、どうしよう…」 ────次の日 澪「………」 澪(唯と憂ちゃんがあんなことを)モンモン 和「澪?」 澪「それも部室でなんて…」ブツブツ 和「おーい、聞こえてる?」 澪「唯も憂ちゃんも何考えてるんだ…」ブツブツ 和「唯と憂がどうかしたの?」 澪「どうもこうもないy」 澪「って和!?」 和「気付いてなかったの?」 澪「今の、聞いてた…?」 和「ええ」 澪(あちゃー…でも二人の為だよね……) 澪「────と言う訳なの…」 和「はぁ?何それ…」 澪「…………」 和「……まぁ、澪がこんな冗談言うとは思えないわね」 澪「ありがとう…」 和「あの二人は仲いいけどまさか…そんな…」 澪「その、二人を悪く思わないで…」 和「それはわかってるけど………さすがに学校でってのは問題だわ」 澪「うん…」 和「私からも言っておくから」 澪「なんかごめん、和も唯のこんな話は辛いでしょ?」 和「辛いと言うか驚いたと言うか…」 和「とにかく見つかったらどんな事になるかわからないわ」 澪「廃部どころか皆退学になっちゃうよ…」 和「ええ、なんとしてでもやめさせないと…」 ────放課後 和「唯、いる?」 唯「あ、和ちゃ~ん!」 律「お、和がくるなんて珍しいな」 和「唯、今ちょっといいかしら」 唯「え?なになに?」 和「ここじゃ何だからちょっと人のいないところに」 紬「!」 和「違うから」 和「憂も一緒の方が良いわね」 律「内緒の話?」 和「律、紬、あんたたちも後でね」 律「え?」 憂「────でねー、昨日はね…」 梓「そ、そうなんだ…」 憂(今日の梓ちゃん余所余所しいなぁ) 純「梓、何かあったの?」 梓「な、何もないよ!」 憂「でも…」 和「憂?」 唯「やっほー!」 憂「和さん?お姉ちゃんもどうしたの?」 純(唯先輩!可愛いなぁ…) 唯「和ちゃんが私たちに話があるんだって」 梓(澪先輩が話してくれたのかな?) 梓(和先輩ならしっかりしてるからちゃんと話してくれるよね!) 憂「────あの…なんですか?話って…」 唯「何か怒られるような事したかな…」 和「はぁ…」 唯「?」 和「あんたたち、昨日の放課後、二人で何してたの?」 唯「え?あー、憂が用事で遅くなったから音楽室に来たんだよね」 憂「うん」 和「そうじゃなくてその前!」 唯「えー?何かしてたっけ」 和「ほら!澪から聞いたのよ!」 憂「うーん…」 和「その、アレよ!あの…////」ゴニョゴニョ 唯「どうしたの?和ちゃん」 和「////」モジモジ 憂「?」 和「と、とにかく生徒会としてはあんたたちのやってる事を黙って見てるわけには行かないから!」 唯「なにかあったっけなぁ?」 和「もう!私に恥ずかしいこと言わせるつもり!?////」カァ 憂「あ!」 唯「どうしたの?」 憂「ふふ、マッサージくらいしてあげますよー」 唯「あー!そっか、それかぁ!」 和「えっ」 唯「和ちゃんは素直じゃないなぁ」 憂「意外だね、和さんがこんな頼み方するなんて」クス 和(ちょっとちょっとどういうこと!?まさか性感マッサージとか!?) 憂「大丈夫ですよ!私もそんなに疲れるわけじゃありませんし」 唯「憂の指圧は気持ち良いんだよ~」 和「!?」 唯「ツボにギュンとくるんだよ!もうプロ級だね!」 憂「ほめすぎだよお姉ちゃん////」 和(何よこれ!澪はどんな勘違いをしたのよ!!) 憂「どうです?やっていきますか?」 和「そ、そうね!マッサージよね!そうよ!当たり前じゃない!あはははは////」 憂「?」 和「じゃ、じゃあお願いしようかしら…」 …… 澪「────梓、いる?」 梓「あ、澪先輩」 純(澪先輩!綺麗だなぁ…) 澪「……憂ちゃんは?」 梓「さっき和先輩が連れて行きました」 澪「そっか」 澪(和、頼むぞ) 澪「あのさ、昨日のことで話があるんだけど良い?」 梓「は、はい!」 梓「ごめん純、ちょっと行ってくる」 純「あ、うん」 純「……………」 純「いっちゃった…」ポツーン 純(なんで私ジャズ研なんかに入ったんだろう…) 2
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トップページ セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ もっとメテ王のお話 メテ王のお話 ←前 セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 次→ (∀`ゞ)エヘヘのお話 もっとメテ王のお話 2014/9/13(土) 午後 8 34 こんばんは、セナですヨ☆ C波動強化のためにナタリアのメガネかける ↓ 似合わないorz ↓ 髪型変えてみる ↓ やっぱ似合わないprz←スネ夫 ↓ メガネとって髪型だけ変える ↓ なんだかギャルっぽい?←イマココ 結局C波動強化せずwww さて、前回のブログ[メテ王のお話]の中で、弱点の1つにダメージ上限(9999)があると書きました ケド、「表示は9999だけど上限ないって話あるよ」とご指摘を受けましてー だってメテ王は上限あるからイマはアラシ斬撃の方が(3回攻撃だから)合計ダメージ出せる!とかよく聞くしぃー そんなの初耳だしぃーギャル化www まぁキニナルことは検証してスッキリしましょう! で、結果ー! コレ!www 攻撃力が高いこたろさんに手伝ってもらいましたヨ♪ どれもダメージ9999ですヨ☆ やはり『メテ王の上限は9999』ということで、検証済! 毎回思うんだけどこういう検証って大変なワリに結果書くのは一瞬なのよねー( _ ) だれかホメテー!(><。) ほな!(* ̄▽ ̄)ノ~~ ▲上へ メテ王のお話 ←前 セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 次→ (∀`ゞ)エヘヘのお話 トップページ セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ もっとメテ王のお話
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autolink RW/W20-P07 カード名:いつも一緒に 朱音&ちはや カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《お菓子》? 【自】[①]他のあなたのバトル中のキャラがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+3000。 ちはや「朱音さんも行きましょう」 レアリティ:PR illust. 初出:コンプティーク2012年7月号 ▼修正内容 カードNo.:RW/WE16-P07 ↓ カードNo.:RW/W20-P07 ▼修正理由 カードNo.の誤表記のため、修正いたしました。 ▼カード交換に関して このエラッタカードに関しては、ゲーム進行上致命的な問題は発生しないため、 交換対応は控えさせていただきます。 ブシロードプロモーションカードパック Vol.8 封入
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GU/W44-101 カード名:ティッピーと一緒 ミニシャロ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《フルール・ド・ラパン》?・《特待生》? 【起】●助太刀3000 レベル2[① 手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3000) な、なによ レアリティ:PR ブースターパック「ご注文はうさぎですか??」 BOX購入特典 16/08/20 今日のカード。
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名前 ケフィア 性別 男 モンスター I=ウルフ m=マジシャン p=ゾンビ レス1 54 名前:ケフィア(7)2010/12/30(Thu) 21 33 ID lmpGRS9mjQ ケフィア「食べ物もない、何もない。どうしようか」 マジシャン「取りあえず寝床を確保だよね」 と指摘。 ゾンビ「あぁ・・・」 ウルフ「お前は黙ってろ・・・」 68 名前:ケフィア(7)2010/12/30(Thu) 21 48 ID lmpGRS9mjQ ケフィア「ん?これいいじゃん」 と良いながら木の枝を折ってマジシャンに渡す ケフィア「杖として使えるでしょ?」 マジシャン「軽く殺意を覚えますが、まぁ装備しときます」 マジシャンは枝(杖)を装備した 72 名前:ケフィア(7)2010/12/30(Thu) 21 56 ID lmpGRS9mjQ ケフィア「どうするの?寝床」 ウルフ「食べ物の心配はしないのかワン・・・」 とか細い声で呟く。 マジシャン「一日二日食べなくても平気よ~wそれに食べ物は三人分あれば足りるし」 とゾンビを見る。 81 名前:ケフィア(7)2010/12/30(Thu) 22 04 ID lmpGRS9mjQ ウルフ「見つけたワン!見つけたワン!」 山の中で寝床になる洞窟を見つける。 ケフィア「今日からここが拠点だな」 ゾンビ「あぁ・・・」 84 名前:ケフィア(7)2010/12/30(Thu) 22 07 ID lmpGRS9mjQ ケフィア「誰かに見つかったりしないの?」 マジシャン「それは大丈夫よ。ゾンビの腐敗臭で誰も来ないから」 確かに臭かった。 99 名前:ケフィア(7)2010/12/30(Thu) 22 20 ID lmpGRS9mjQ ケフィア「で、食べ物どうするの?」 ウルフ「僕に任せるワン!ウサギ狩ってくるワン!」 張り切って叫ぶ。 マジシャン「まぁウルフに任せましょ」 101 名前:ケフィア(7)2010/12/30(Thu) 22 21 ID lmpGRS9mjQ ケフィア「ふぁ腹減ったな」 と呟く 106 名前:ケフィア(7)2010/12/30(Thu) 22 26 ID lmpGRS9mjQ ウルフ「ワンワン!お腹減ってるなら行ってくる!」 と走っていく。 マジシャン「まったく・・・ 元気ねぇ」 呆れ顔でウルフを見送るマジシャンの横でゾンビがヘドロを吐く ケフィア「・・・大丈夫かな?」 111 名前:ケフィア(7)2010/12/30(Thu) 22 31 ID lmpGRS9mjQ ヘドロを吐いたゾンビを横目にマジシャンがヘドロを掃除する マジシャン「まったく・・・デリケートなんだからね私は」 小言を言っているマジシャンの後ろでゾンビが相変わらず唸っている ケフィア「あぁ・・・ ウルフ遅いな」 120 名前:ケフィア(7)2010/12/30(Thu) 22 42 ID lmpGRS9mjQ ケフィア「そういえば・・・ 君たち何が得意なの?」 と尋ねる マジシャン「ウルフは早くて、ゾンビは体力があるわ、そして私は攻撃魔法なら最強よ!」 マジシャンは自信満々だったが、ケフィアは逆に呆れた ケフィア「・・・マジシャンって気の強い女子だな」 129 名前:ケフィア(7)2010/12/30(Thu) 22 48 ID lmpGRS9mjQ ウルフ「帰ったワン!これみるワン!」 と口から吐き出したのはウサギ一匹 ケフィア「・・・え?」 マジシャン「ゾンビは良いとして、三人で一匹・・・」 ケフィアとマジシャンは顔が引きつっていた 141 名前:ケフィア(7)2010/12/30(Thu) 22 58 ID lmpGRS9mjQ マジシャンの魔法を使い、食事をすませた一行 もちろんゾンビは食べてない ケフィア「なかなかだったな」 マジシャン「ええw量が少ないのあれだけど・・・」 148 名前:ケフィア(7)2010/12/30(Thu) 23 07 ID lmpGRS9mjQ ウルフ「ワンワンワン!」 マジシャン「ウルフ静かにしなさいよ。まったく・・・」 と言いながら草むしりを続ける ケフィア「何してるの・・・?」 マジシャン「ちょっと体動かそうと思って」 152 名前:ケフィア(7)2010/12/30(Thu) 23 11 ID lmpGRS9mjQ マジシャン「あら?空に火が・・・」 と呟く ゾンビ「うぃぁ・・・」 マジシャン「行く?」 ケフィア「動かない方が安全だよ」 と提案を却下する マジシャン「それもそうねーw ここ臭いから誰も来ないし」 156 名前:ケフィア(7)2010/12/30(Thu) 23 15 ID lmpGRS9mjQ ケフィア「喉乾いた・・・」 マジシャン「あら?なら水がいるわね ウォーター!」 枝を掲げて叫ぶと水が溢れ出て地面にかかる ケフィア「水出せるんだ・・・」 マジシャン「当たり前よ!魔法に関しては誰にも負けないから」 しかし、水が飲めないことには変わり無かった 177 名前:ケフィア(7)2010/12/30(Thu) 23 40 ID lmpGRS9mjQ ケフィア「おはよー」 マジシャン「おはようです」 起きたのは二人、後二人はまだ寝ていた 201 名前:ケフィア(7)2010/12/31(Fri) 00 01 ID lmpGRS9mjQ ケフィア「二人はまだ寝てるね」 マジシャン「そうねぇ」 と言いながら草むしりを始める 204 名前:ケフィア(7)2010/12/31(Fri) 00 05 ID lmpGRS9mjQ マジシャン「疲れたわね・・・」 と汗を拭う。 ケフィア「まだ眠いなぁ」 ウルフ「おはよーワン!」 ゾンビ「うぃ・・・」 208 名前:ケフィア(7)2010/12/31(Fri) 00 10 ID lmpGRS9mjQ ケフィア「そいえばこれ」 と一冊の本を取り出す ウルフ「呪文書かワン?」 マジシャン「みたいね・・・ どうしたのこれ?」 と尋ねる ケフィア「洞窟の奥に置いてあったんだ マジシャン覚えれる?」 マジシャン「無理ね 中身は不明だけど、超高度魔法みたい」 と言い本をケフィアの鞄につめる。 マジシャン「私がもっと進化したら使えるみたいw」 213 名前:ケフィア(7)2010/12/31(Fri) 00 17 ID lmpGRS9mjQ ケフィア「もうこのまま平和に過ごしてもいいかもね」 茶を啜りながら呟く ウルフ「いいワン!それいいワン!」 マジシャン「悪くないわね・・・」 まったりムード漂う空間になっていた 232 名前:ケフィア(7)2010/12/31(Fri) 00 34 ID lmpGRS9mjQ ケフィア「何する?」 マジシャン「そうね・・・1.食料調達 2.海へ 3.町へ」 ケフィア「よし、海にいこう」 241 名前:ケフィア(7)2010/12/31(Fri) 00 47 ID lmpGRS9mjQ ケフィア&他二名「海だ~~!!」 ゾンビ「うぅあぁ・・・」 はしゃいでいた。 マジシャン「海って凄いわね!広いわね!」 ウルフ「ワンワン!」 ケフィア「しょっぱい!」 253 名前:ケフィア(7)2010/12/31(Fri) 11 19 ID lmpGRS9mjQ ケフィア「・・・海来たけど飽きたね」 マジシャン「魚取ろっか」 と言い枝を掲げる マジシャン「サンダー!」 海に電気が迸り魚が数匹浮かんでくる。 ウルフ「ご馳走!」